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kazutaka_ueyama’s blog

日記かな?

大阪都構想 住民投票雑感

社会 雑記 政治

そういえばこの話題は一度言及しておきたかったですねえ。

www3.nhk.or.jp

大阪都構想という政策への賛否に関しては、このテーマを今までよく見ていなかったのでメリットとデメリットが何処に合って、それがどういう比重になっているのかと言うのは結局判らず仕舞いで、最終的に是非を考えられる様な段階までは至らなかった。

 その上で自分が確信したのは今回の様な構想と言うのは次代の大阪に関してどうするかと言う事に関して数ある提案の内の一が出てきただけというに過ぎず、今後もこのような立案が継続して提起されであろうするならば、その都度是非を検討していく機会に関しては積極的に受け入れるべきだと言う次第で有ります。今の大阪がシビアな状況に置かれており、この先ずっとこのままで良いとは到底言いがたいと言うのは都構想に関して賛否どちらの立場を取るにしても認識としては共有しやすい事項の筈ですからね。

 本件に関して言えば、意思表明に関わる範囲を拡大して大阪市外であるとか場合によっては他府県の方々を巻き込めるような仕組みを作れるならどういう結果になるか関わらずもう少し面白く興味深い展開を望めたかも知れないとも思って個人的には残念を感じる部分が有ります。

 今日の大阪で巻き起こっている事は今後日本の何処でも有り得る他、国政等でも同様の展開が予想として無いと言う可能性も否定できないかも知れないですから、そういう意味では当事者的に参加せる立場をもう少し増やして、今後こういう機会が又出てきた時にどういう態度で望めば良いかという思考をより多くの者達に高めさせるという効果も期待出来たからとも考えたからです。

 何か外野的な立場(と己でそう思っている)人たちで好き放題ノイジーとしか言いようがないあれこれを言い流してた様なきらいも見受けた気もしますが、質の悪いプロレス紛いの様な悶着等が有ったと言うわけでも無し、どちらの立場を取るにしても公正の担保に努めて意見表明の機会を与え、この様な合意の手段を作れた事に関して言えば、他のクラスタで同様の意思決定等が必要になったとした場合のモデルケースを作れたとも言えるわけで、これに関して言えば大阪人は胸を張ろうと言いたいですね。